ぐりんぱ

少し前の話ですが、夏に富士山の裾野にある「ぐりんぱ」に行って来ました。
聞き覚えのない方も多いと思いますが元の「日本ランド」といえばわかりやすいでしょうか。
「日本ランド」時代には開園間もない頃から何度か訪れました。

今は「ぐりんぱ」という名称で少女、幼女に安定した人気の高いシルバニア・ファミリーを主なテーマに置き運営しています。
旧「日本ランド」時代のアトラクションも一部残した複合型のテーマパークに生まれ変わりました。
シルバニア・ビレッジとして動物の家族の村を創るのには富士山の裾野というロケーション的にどうかなとも思います。もっとマッチする良いところはありそうです。
観覧車、コースターが目に入るのは遊園地ですからご愛嬌でしょうか。
開かれた空間でありながらも外部からは見られない景色ですので、閉ざされた空間といっても良いのでしょうか。
景観論争にタネにはならないのでしょう。

ゲートを通り抜けると一面の色とりどりの鮮やかな花畑が目に飛び込んできます。
この花は地植えではなく、園芸店などで販売されているビニール製の鉢植えで帰りにはお土産として一人二鉢いただけます。家で留守番の家族にも嬉しいサービスです。

気になるのは、富士山を背景として施設を観たときキャラクターや建物が洋風であり人間社会で現実によく使われるサイディングや壁紙等を使用しているのが幾分違和感を感じました。
玩具の世界で展開する建物はプラスチック製品で出来ていますが、現実大の世界に再現した時、玩具の世界をそのまま忠実に大きく再現しなくても良かったのではないか。
建物の材質は木質中心の自然素材で造られたほうがが動物の暮らす家としてはよりリアルな表現ではないかと感じました。
それでも子供達は大満足のようですが。

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