総予算の把握

中古住宅の購入時に必要とされる諸費用は新築建売住宅の場合とほとんど同様ですが、費用の準備として見落とせない大きな点は予定するリフォーム工事のある無しに関わらず、早期に予定外の何らかの修繕工事が発生する可能性があるという点です。
一般的に購入の契約までに対象物件の内覧にかけられる時間はそう多くは取れないと思います。

まして冷暖房やガス設備など十分に運転させてチェックするのは困難ですし、十分確認していてもそのときに発見できない不具合が潜んでいることが予想されます。
特に設備機器のトラブルは即座に生活に影響が及びます。
水道水に赤水が出る。水洗トイレのタンクの水が止まらない。風呂の排水が悪い。床暖房が機能していない。エアコンの効きが悪い。換気扇の音が急にうるさくなった。等々、急を要するものが多くあります。

その様な場合の機器の交換費用等を必ず見込んでおく必要があります。
その他に中古住宅の場合は特に防犯対策の費用も計上しておきたいものです。

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