中古住宅を購入しリフォームをお考えの方

住宅の取得に際し大きく分けて以下のケースが考えられます。

A 土地を購入し新築する。(既に土地が確保されている方は除く)
B 建売住宅(分譲マンション)を購入する。
C 中古住宅を購入しリフォームをする。

いずれにせよ予算枠が明確な場合やはり一長一短があります。
以下に諸事項の比較をしてみます。

① 一般的な土地と建物の費用配分(都心部を除く首都圏の木造住宅)
A 土地代と建築費の比率が4:6から6:4の程度
B 同比 4:4 ~ 5:3前後(2は分譲業者等の利益・マンションは除く)
C 同比 8:2 ~ 9:1前後(築20年程度)

② 計画から居住までの期間
A は土地探し、設計や打合せ準備、建築期間と長い。
B は未完成物件であれば中程度、完成物件ならば短い。
C は売主の都合にもよるが、タイミング次第ではかなり短い事もある。

③ 建築プランの自由度(満足度)
A 自身の意見、こだわりが反映されやすくその後の思い入れ、満足度が高い。
B 自身の意見が内装にオプションで多少反映される場合がある。
  その後の思い入れ、満足度は個々によりまちまち。
C リフォーム工事で自身の意見、こだわりが反映される。プラスアルファ分は既存物件の好き嫌いにより左右される。

④ 購入後の修繕のサイクル
A 10年目以降毎にリフォーム工事を実施する。
B 新築時建物の良し悪しによりリフォーム工事の時期がAと前後する。
  物件により当たりはずれが大。
C 入居時にリフォーム工事を実施、家族構成の変化や劣化度に応じ再リフォームまたは建て替え。やはり物件により当たりはずれが大だが購入時の見極めはBと比べて効く。

⑤ 購入後の資産としての発展性(価値)
※ いずれも15年経過以降の建物の資産価値は評価上何れも木造の場合は皆無に近い。売却の場合は取引相場の需給関係によるところが大。

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